由緒·歴史

人皇六十五代花山天皇の御字、藤原左京大夫が勅宣を蒙り、寛和元年(九八五年)男山八幡宮(京都石清水八幡宮)の御分霊を移し奉り、当国松原郷(高萩市安良川)に勧請したもので、日立以北(旧多賀郡)唯一の県社にて、又、当地方の総鎮守として人々の心の拠り所となり、それぞれの時代に重要な役割を果たし繁栄祈願所として崇系され現在に至る。